やよいLivingのSDGs

SDGsとは持続可能な開発目標で、国際規模の取り組みです。
17のグローバル目標と169のターゲットから成る国連の持続可能な開発目標を制定し、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指します。

  12 つくる責任 つかう責任
  14 海の豊かさを守ろう

布団のリフォーム事業(純綿、⽺⽑、⽻⽑)
平成23年から平成29年まで東京都の粗⼤ごみは「ふとん」が第⼀位となっております。その量は年間で100万枚にものぼり、⼤きな問題となっています。
天然繊維の寝具は再⽣が可能です。古くなったから捨てる、のではなく使える資源を再利⽤して新しくお仕⽴て直しすることで、ふとんの廃棄量減少に貢献しています。さらに天然繊維の寝具は⻑くお使いになれます。
これにより限りある資源の保護につながります。ふとんを10,000枚リフォームすると、ゴミの削減量は59トンとなりCO2は約101,500kgも抑制することができるというデータがあります。
弊社は「チーム・マイナス6%」にも加盟しています。
また天然繊維はクリーニングや洗濯時も安⼼です。ポリエステルなどの⽯油由来の化学繊維の場合は分解に時間がかかります。海へ流れ出たマイクロファイバーを⿂などが摂取してしまうと、それらが⿂の体内に留まり続けるためそれを⾷べる⽣体にも悪影響があるとされています。天然繊維の場合は分解が早く⼟に還るため安⼼です。
弊社の⽻⽑リフォームではお預かりした布団を南アルプス甲斐駒ヶ岳から湧き出る天然⽔で洗浄しております。洗浄に使⽤した天然⽔は排⽔処理場にて何度も濾過し、きれいになってから排出されます。
定期的に公的機関による⽔質検査を受けています。
天然繊維にこだわったものづくり、ふとんのリフォーム事業を強化し、持続可能な社会の実現を⽬指します。

  8  働きがいも経済成長も
  15 陸の豊かさも守ろう

オーガニックコットンの普及活動
弊社は⽇本オーガニックコットン協会の法⼈正会員です。
H-20-0333オーガニックコットンは、オーガニック農産物等の⽣産⽅法についての基準に従って2〜3年以上のオーガニック農産物等の⽣産の実践を経て、認証機関に認められた農地で、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた綿花のことです。
オーガニックコットンは、紡績、織布、ニット、染⾊加⼯、縫製などの製造⼯程を経て最終製品となりますが、この全製造⼯程を通じて、オーガニック原料のトレーサビリティーと 含有率がしっかりと確保され、化学薬品の使⽤による健康や環境的負荷を最⼩限に抑え、労働の安全や児童労働など社会的規範を守って製造したものを、オーガニックコットン製品といいます。
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。農薬は害⾍駆除、雑草の管理、防カビや殺菌消毒、収穫前の落葉剤などで、国ごとに厳しい規制が設けられていますが、それでも環境や農家の⼈たちの健康に影響を与えます。
また過剰な化学肥料が⼟壌に残ると地下⽔の汚染、⼟壌微⽣物の消滅などにより、作物を育てる⼟壌の⼒が減少します。
オーガニックコットンを作ろうと決めた農家は、基準に定められた有機肥料などによる⼟壌作りを⾏い、禁⽌されている農薬の類をいっさい使わないで、転換期のオーガニック栽培を続けなければなりません。
この畑と栽培の実際が第三者認証機関の認証を受けて、初めて「オーガニックコットン」と表⽰して販売できる綿花が栽培できるようになるのです。
収穫されるコットンそのものには、オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。
では、どうやってオーガニックコットンがオーガニックかどうかを知るのでしょうか。
ここで、認証機関の出番です。畑をチェックし、農地管理や栽培⽅法を調べ、オーガニックに沿っているかを確認します。認証を受けた後でも、毎年、専⾨の検査員が農場を訪問し、継続して基準どおりに管理しているのかを確かめます。
こうして厳しい管理の元で、オーガニックコットンの製品は、いつ、どこでとれた綿を使っているのか調べることが出来る様になっています。
1990年代には農薬使⽤がピークに達し、殺⾍剤などは世界の使⽤量の20数%が綿の栽培に使われました。その後、使⽤量は減らされてきましたが、それでも2008年の段階で、殺⾍剤は15.7%も使われ、殺⾍剤をはじめ落葉剤・除草剤などの農薬全体としては、6.8%を占めています。
綿は農薬集約型農産物であります。⼜、灌漑によって地下⽔をくみ上げることで収量を増やしていますが、地下⽔の枯渇が⼤きな問題です。
発展途上国による農業は限りなく農⺠の⽣活が犠牲になっていることもあげられます。遺伝⼦組み換えの種の使⽤、農薬の使⽤、それらが栽培を始める前に農⺠の借⾦でまかなわなければならない現状と、⼦供たちが学校にも⾏けないで労働者として農業に駆り出されている、それで成り⽴っている綿の栽培の現状は発展途上国による⼈権問題にもなっています。農業の部分だけではなく、それを⽷にして⽣地にして製品にする⼯程においても効率を追い求めれば 薬品に頼ることにもなりかねません。
そこで環境にダメージを与えることになります。加⼯場や縫製⼯場などで働く⼈たちの環境はどうでしょうか?昨今の物の値段を⾒ていると決して良いとは思えないでしょう。
私たちオーガニックコットンに携わる者たちは、このような現状をいかに改善するかを⽬標にしています。
(⽇本オーガニックコットン協会HP参照)

  3 すべての⼈に健康と福祉を

児童養護施設への布団の寄贈活動
政府は昨今における児童の家庭環境問題に直⾯し、児童養護福祉の環境改善に取り掛かることを発表しました。
弊社でも、この取り組みに賛同し未来ある⼦供達の⽀援に取り組むことを決断し、寝具の⽻⽑・布団のリフォームを実施しております。
そこでは、古綿が⼤量に交換されます。この資源を再利⽤し、岩⼿県児童養護施設協議会を通じて県内の児童養護施設へ、寝具・座布団・クッションなどをオリジナルで製造し、寄付いたしました。
今後少しずつではありますが、未来の⼦供達の⼒になれるように寄付を続けていきたいと思っております。
(HP参照)

世界のこどもたちにワクチンを
やよいLiving は「世界の⼦どもにワクチンを」活動を⽀援しています。
この下げ札のついた商品1点お買い上げ、または⽻⽑布団リフォーム1枚、綿・⽺⽑布団リフォームは2枚(掛け・敷きどちらでも可)に付き、途上国の⼦どもたちへDPTワクチン1本分の募⾦となります。
「皆様との出会い、⼈との繋がり、そして絆を⼼から⼤切にし、真実のサービス、物作りを通して⼤事な⼈達の思いも伝える」 という弊社企業理念のもとに、国境を越えて、次世代を担う世界の⼦どもたちのために役⽴ちたいとの思いから、この⽀援活動を始めました。
2015年8⽉現在、4,000枚の⽀援が集まり、DPTワクチン4,000本分の募⾦となりました。ワクチン1 本で、途上国の⼦供達1⼈が救え、4,000本だと4,000⼈の⼦供達を救うための⽀援となっております。
皆様あっての支援活動に深く感謝致します。
※DPTワクチンとはジフテリア・百⽇咳・破傷⾵に対する予防接種ワクチンのことです。
※「世界の⼦どもにワクチンを ⽇本委員会(JCV)」は途上国の⼦どもたちにワクチンを贈る、認定NPO法⼈です。
やよいLivingは、JCVの活動を⽀援しています。
(HP参照)

世界の⼦どもにワクチンを ⽇本委員会

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