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やよいLivingのSDGs
SDGsとは
SDGsとは持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」で、国際規模の取り組みです。17のグローバル目標と169のターゲットから成る国連の持続可能な開発目標を制定し、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指します。
やよいLivingのSDGs
やよいLivingは、お年寄りやお子様にも解りやすく気持ちが一つになれるSDGs活動を目指し、SDGsの持続可能な社会の実現に貢献し広めていく事が弊社の役割と考えます。
SDGsの How to
SDGsの取り組みを事業を通し地域社会に役立て、その状況や問題点・貢献度を把握するため、6つのステップを実行致します。
やよいLivingのサステナブルより良い未来が続く、そんなサステナブルな未来のために作られたSDGsの17の目標のうち、やよいLivingが目指す4つの目標。
各目標のエシカル消費実践
人や地球環境、社会に配慮したサービスや消費の取組み。
詳しくはコチラ▶
「人」に配慮したエシカル/寄付機能がある商品や支援
●大槌町様へ災害用寝具お届け
不要になったダウン製品の回収し、災害用寝具の制作をさせて頂いております。今回は大槌町様に寄贈させて頂きました。災害用寝具に関しましては使用されないことが一番ですが、緊急時に少しでも皆さんの心と身体を休めるお手伝いができればと思います。
●児童養護施設様へ寝具を寄贈いたしました
政府は昨今における児童の家庭環境問題に直面し、児童養護福祉の環境改善に取り掛かっております。 弊社でも、この取り組みに賛同し、未来ある子供達の支援に取り組んでおります。 弊社では、寝具の羽毛・布団のリフォームを実施しております。 そこでは、古綿が大量に交換されるのですが、弊社はこの資源を再利用し、寝具・座布団・クッションなどをオリジナルで製造することができます。 今回、寄贈させていただいたお布団の中に使用される綿は、お布団の打ち直しをご注文いただいたお客様の中で、「余った綿を使っても良いよ」とご厚意で寄付いただいた綿を打ち直しをして再利用しております。
●防犯ブザー寄付
IBC岩手放送の「守ろう!地域の子どもたち」キャンペーンの一環で、県内の新入学児童約9千人に防犯ブザーを贈る活動に協賛しております。2019年から始まったもので、今回で3回目の協賛となりました。子どもたちが安心して学校に通えるような手助けをこれからも続けていきます。
●児童養護施設への布団の寄贈
処分される古綿を再利用し、岩手県児童養護施設協議会を通じて県内の児童養護施設へ寝具・座布団・クッションなどをオリジナルで製造し、寄贈いたしました。
●世界のこどもたちにワクチンを
2021年3月現在14,000本の寄付。
●滝風イオンメディック(医療用物質生成期)寄贈
新型コロナウイルス感染予防対策の一つとして、各施設団体に寄贈いたしました。
●マスク寄付
マスク不足の救済に10000枚を寄付。
●「ぼくわたしの防災手帳」 協賛
子ども向けの防災・減災マニュアルの配布に協賛しています。
●「オレンジリボンキャンペーン」 協賛
「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動に協賛
●「黄色い手帳」 協賛
新入学児童に交通安全のシナリオ配布に協賛
●東日本大震災復興支援活動
現地に赴いての物資供給とお手伝い。
詳しくはコチラ▶
「社会」に配慮したエシカル/公平・公正な貿易で信頼できる流通の販路の徹底
●貧困のない公正な社会
●顔が見えるものづくり(トレーサビリティ)
詳しくはコチラ▶
「環境」に配慮したエシカル/責任をもって生産・消費
●快適・経済的なリサイクルで、資源の温存とCO2削減で環境保全
●エシカルを着る「IWATEDOWN」始動
大量生産、大量消費、そえを支える流通・サービス。そんな世界のありようを、持続可能な未来にふさわしいカタチに変えていくやよいリビングの新事業。
詳しくはコチラ▶
「自然」を尊重したエシカル/正規品の流通で自然の恩恵と品質をキープ
●日本オーガニックコットン協会の法人正会員とし活動しできること。