活動・支援

やよいリビングは スポーツ選手や子どもたちの健やかな成長に貢献しています



大槌町様へ災害用寝具お届け
2021年12月
2021.11.27~クラウドファンディング「いしわり」にて災害用寝具の制作資金調達と、不要になったダウン製品の回収を行っておりました。
皆様のおかげで無事に目標金額を達成し、当初より予定しておりました大槌町様へ災害用寝具をお届けすることができました。
ご協力、応援いただきました皆様には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 寄付品
・ハーフブランケット 15枚
・寝袋         5枚

町長様、防災課の職員の皆様と直接お話させていただき、町民の皆様のために真剣に安全な街づくり、そして防災に勤めている姿をみて改めて大槌町様へ災害用寝具をお届けすることができ良かったと感じました。
今後も防災、減災に向け、災害用寝具の制作を行っていきます。
寝袋、ハーフブランケットに関しましてはオンラインショップにて掲載予定です。1点ご購入に付き、同じ商品が1点避難所へ寄付されます。
今回制作した災害用寝具に関しましては、使用されないことが一番ですが、緊急時に少しでも皆さんの心と身体を休めるお手伝いができればと思います。
改めましてご協力いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
引き続きこの取り組みを応援していただけますと幸いです。



児童養護施設様へ寝具を寄贈いたしました
2021年11月
今回の寄贈の詳細は下記のとおりです。
・福祉総合相談センター様 敷布団1枚 掛布団2枚 座布団2枚
・宮古児童相談所様 敷布団3枚 掛布団3枚 座布団4枚 クッション4枚
・杜陵学園様 座布団10枚 クッション10枚
・和光学園様 敷布団6枚 掛布団6枚
・大洋学園様 敷布団3枚 掛布団3枚
・清光学園様 敷布団7枚 掛布団7枚
・一関藤の園様 掛布団3枚
・青雲荘様 敷布団3枚 掛布団3枚
・みちのく・みどり学園様 敷布団8枚 掛布団8枚
合計 掛布団31枚 敷布団35枚 座布団16枚 クッション14枚を寄贈いたしました。

弊社の活動をはじめ、他企業様も寄付活動を始めてきていることにより徐々に広がつつありますが、まだまだ行き届いていない施設様も多く存在します。今後も少しずつではありますが、未来の子供達の力になれるように寄付を続けていきたいと思っております。

防犯ブザー寄付
2021年4月
IBC岩手放送の「守ろう!地域の子どもたち」キャンペーンの一環で、県内の新入学児童約9千人に防犯ブザーを贈る活動に協賛しております。2019年から始まったもので、今回で3回目の協賛となりました。子どもたちが安心して学校に通えるような手助けをこれからも続けていきます。

世界の子どもにワクチンを寄付
1寝具for1ワクチン
2021年3月
やよいLivingは「世界の子どもにワクチンを」活動を支援して、
2021年3月現在14,000本の寄付となりました。

ワクチン対象の下げ札のついた商品1点お買い上げ、または羽毛ふとんリフォーム1枚、綿・羊毛ふとん打ち直し2枚(掛け・敷)どちらでも可に付き、発展途上国の子どもたちへのDPTワクチン1本分の寄付となります。
「皆様との出会い、人とのつながり、そして絆を心から大切にし、真実のサービス、ものづくりを通して大事な人たちの思いも伝える」という弊社企業理念のもとに、国境を越えて、次世代を担う子どもたちのための役に立ちたいとの思いから、この支援活動を始めました。
この取り組みで感染症で亡くなる多くの子どもたちの手助けとなっています。


世界の子どもにワクチンを 日本委員会 http://www.jcv-jp.org/

滝風イオンメディック寄贈
▼2020年12月23日
2020年、世界中が新型コロナの渦に飲み込まれようとしています。
やよいLivingでは三密回避を提唱される中、安心して日々の生活をおくれる様、 滝風イオンメディック(医療用物質生成器) を各施設団体に寄贈いたしました。施設を利用されるお子様やそのご家族様、またそこに従事する職員の方々が安心して日常を送ることができるよう、様々なウィルスの不活化に効果があるとされている滝風イオンメディック(医療用物質生成器)は日々の生活に役立つ事と存じます。 

・社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団 岩手県立療育センター様

・株式会社ハピティ 児童デイサービスはぴてぃ様

・特定非営利活動法人ワーカーズコープ 多機能型通所事業所 つぐみ様

【滝風イオンメディック(医療用物質生成器)】


マスク寄贈
2020年4月
盛岡市 5,000枚
奥州市 5,000枚
岩手県立療育センター様 300枚
釜石市 300枚
久慈市 300枚
現在の新型コロナウイルス流行の影響で「本当に困って必要としている小さなお子さんや身体の弱い方がいる施設」などでマスクが行き届いていないというお話を多数いただきました。
そんなとき日頃取引のある商社から「マスクのお話」があり、当初は従業員用に確保するとも考えましたが、弊社では日々の業務でふとんの生地の縫製を行っており、本来の業務を行いながら、時間の空いているときに布マスクをつくれるのではないかと考え、実際に作ることに成功しました。これにより弊社スタッフが日々の業務で使用する分のマスクは確保することができました。そこで今回、本当に必要な方々に使ってもらうために、買い付けたマスク10,000枚すべてを寄付することを決断しました。
これからも個人としても、企業としてもできる限りの活動・支援を続けていきます。

黄色い手帳
2020年4月

やよいLivingでは毎年県内の新入学児童に交通安全を呼びかける為に配布される「黄色い手帳運動」に参加しております。今年も岩手県内の全小学校の新1年生に向けて黄色い手帳を配布させて頂きました。
黄色い手帳は【学校契約団体障害保険】付きなので登下校中、学校で運営する旅行・遠足・運動会などで発生した障害事故一切に適用されます。
安心・安全な新1年生の健やかな学校生活の手助けになれれば幸いです!
CM「黄色い手帳2018」編

久慈市へマスク寄付

~無限の可能性を秘めたこどもたちのために~
先日の盛岡市、奥州市へのマスク寄付に引き続き、新型コロナウイルスなどの感染症予防のため、マスクを久慈市に寄付いたしました。
今回寄付させていただくのは「久慈市に300枚」となります。
医療ケア児が多い地域、施設のほかに久慈市にあります「放課後等デイサービス」の施設への配布となりました。
少しずつにはなるかと思いますが、また改めてマスクを確保できた際は県内の他の市町村への寄付も検討しております。
無限の可能性を秘めているこどもたちのために 、個人としても、企業としても出来る限りの活動・支援を今後も続けていきます。


盛岡市・奥州市にマスクを寄付

やよいLivingはこの度、新型コロナウイルスなどの感染症予防のため、マスクを盛岡市、奥州市にそれぞれ寄付することといたしました。
弊社では日頃から様々な活動・支援を行っておりますが、その活動を通していくなかで、現在の新型コロナウイルスの影響で「本当に困って必要としている小さなお子さんや身体の弱い方がいる施設」などでマスクが行き届いていないというお話を多数いただきました。
そんなとき日頃取引のある商社から「マスクのお話」があり、当初は従業員用に確保するとも考えましたが、弊社では日々の業務で布団の生地の縫製を行っており、本来の業務を行いながら、時間の空いているときに布マスクを作れるのではないかと考え、実際につくることに成功しました。
これにより弊社スタッフが日々の業務で使用する分のマスクは確保することができました。
そこで今回、本当に必要な方々に使ってもらうために、買い付けたマスク10000枚全てを寄付することを決断しました。
今回寄付させていただくのは「盛岡市に5000枚」「奥州市に5000枚」となります。
弊社の店舗が盛岡市と奥州市にございますので今回はこの二か所への寄付と致しました。
少しずつにはなるかと思いますが、また改めてマスクを確保できた際は県内の他の市町村への寄付も検討しております。
個人としても、企業としても出来る限りの活動・支援を今後も続けていきます。
株式会社やよいディライト
寝具部門やよいLiving 責任者 戸田直樹

「ぼくのわたしの防災手帳」に協賛しています
やよいLivingは子ども達の安全と、安心の明るい未来を応援します。
「ぼくのわたしの防災手帳」は、東北大学災害科学国際研究所が開発した子ども向けの防災・減災マニュアルです。
未来を担う子どもたちの防災意識づくりのため、県内の中学1年生を対象に毎年防災手帳を配布しています。
■主催 「ぼくのわたしの防災手帳」配布委員会(テレビ岩手、東北大学災害科学国際研究所)
■協力 岩手県 岩手県教育委員会
ぼくのわたしの防災手帳


やよいLivingでは、未来ある子供達への社会福祉支援活動を通じて地域の皆様に色々なかたちで貢献していきたいと考えております。

児童養護施設に寝具寄贈
政府は昨今における児童の家庭環境問題に直面し、児童養護福祉の環境改善に取り掛かることを発表しました。 弊社でも、この取り組みに賛同し未来ある子供達の支援に取り組むことを決断しました。 弊社では、寝具の羽毛・布団のリフォームを実施しております。そこでは、古綿が大量に交換されます。 この資源を再利用し、岩手県児童養護施設協議会を通じて県内の児童養護施設へ、寝具・座布団・クッションなどをオリジナルで製造し、寄付いたしました。 今後少しずつではありますが、未来の子供達の力になれるように寄付を続けていきたいと思っております。

201911月 岩手県内4社岩手県管轄施設に寄付
盛岡市
■福祉総合相談センター
 掛け布団:W105×H130cm 3枚
 W135×H185cm 6枚
 敷き布団:W75×H130cm 3枚
 W90×H185cm 6枚
■児童自立支援施設 県立杜陵学園 
 クッション10個

一関市
 ■一関児童相談所
  敷き布団:W100×H210cm 10枚

宮古市
 ■宮古児童相談所
  掛け布団:W150×H210cm 2枚
  敷き布団:W100×H210cm 2枚
  座布団4枚 クッション4個

 


20199月 岩手県内6社児童養護施設協議会に寄付
盛岡市
 ■社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団 和光学園
  掛け布団:W150×H210cm 3
  敷き布団:W100×H210cm 3
 社会福祉法人 小原慶福会 児童養護施設 青雲荘
  掛け布団:W150×H210cm 5
  敷き布団:W100×H210m 5
 社会福祉法人 岩手愛児会 児童養護施設 みちのく・みどり学園
  掛け布団:W95×H120cm 5
  敷き布団:W70×H120cm 5

大船渡市
 ■社会福祉法人 大洋会 大洋学園
  掛け布団:W150×H210cm 5
  敷き布団:W100×H210cm 5

一関市
 ■社会福祉法人 ふじの園 一関藤の園
  掛け布団:W135×H185cm 7枚
       W150×H210cm 4枚
  敷き布団:W90×H185cm 2枚
       W100×H210cm 9枚
  座布団2枚 クッション6

花巻市
 ■社会福祉法人 青松会 清光学園
  掛け布団:W150×H210cm 7枚
敷き布団:W100×H210cm 7枚
 
 
▼2018年4月 岩手県内6社会福祉法人に寄附

 

盛岡市
 ■社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団 和光学園
  掛け布団:W135×H150cm 5枚
  敷き布団:W85×H150cm 5枚
■社会福祉法人 小原慶福会 児童養護施設 青雲荘
  掛け布団:W135×H185cm 5枚
  敷き布団:W90×H185cm 5枚
 ■社会福祉法人 岩手愛児会 児童養護施設 みちのく・みどり学園
  掛け布団:W95×H120cm 5枚
  敷き布団:W75×H130cm 5枚

大船渡市
 ■社会福祉法人 大洋会 大洋学園
  掛け布団:W150×H210cm 5枚
  敷き布団:W100×H210cm 5枚

一関市

 ■社会福祉法人 ふじの園 一関藤の園
  掛け布団:W105×H130cm 1枚
       W135×H150cm 2枚
       W135×H185cm 2枚
  敷き布団:W75×H130cm 1枚
       W85×H150cm 2枚
       W90×H185cm 2枚

花巻市

 ■社会福祉法人 青松会 清光学園
  掛け布団:W150×H210cm 5枚
  敷き布団:W100×H210cm 5枚
児童養護施設に寝具を寄附 IBCニュース
 

▼ 2017年2月 岩手県内6社会福祉法人に寄附
盛岡市
■社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団 和光学園
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚
■社会福祉法人 小原慶福会 児童養護施設 青雲荘
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚
■社会福祉法人 岩手愛児会 児童養護施設 みちのく・みどり学園
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚

大船渡市
■社会福祉法人 大洋会 大洋学園
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚

一関市
■社会福祉法人 ふじの園 一関藤の園
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚

花巻市
■社会福祉法人 青松会 清光学園
 掛け布団:5枚 敷き布団:5枚
 

▼ 2015年10月14日 岩手県内6社会福祉法人に寄附
盛岡市
■福祉総合相談センター
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚
■児童自立支援施設 県立杜陵学園
 掛け布団:15枚 敷き布団:15枚 座布団:20枚 クッション:4個

一関市
■一関児童相談所
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚 クッション:4個

宮古市
■宮古児童相談所
 掛け布団:4枚 敷き布団:4枚 座布団:2枚 クッション:2個
 

▼ 2015年8月4日 岩手県内4社会福祉法人に寄附

盛岡市

■社会福祉法人 小原慶福会 青雲荘
掛け布団:10枚 敷き布団:10枚
■社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団 和光学園
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚
■社会福祉法人 岩手愛児会 みちのくみどり学園
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚

大船渡市
■社会福祉法人 大洋会 大洋学園
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚

一関市
■社会福祉法人 ふじの園 一関藤の園
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚

花巻市
■社会福祉法人 青松会 清光学園
 掛け布団:10枚 敷き布団:10枚

児童養護施設に寝具を寄附 岩手日報IBCニュース
児童養護施設に寝具を寄附 エフエム岩手


オレンジリボン運動は、「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動です。オレンジリボンは、そのシンボルマークであり、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しています。 子ども虐待の防止は、児童相談所や市町村などの公的機関だけ行えるものではありません。わたしたち一人一人が「子育てにやさしい社会」を作ることが、子ども虐待の防止につながります。 弊社もこの運動に賛同して、「子ども虐待のない社会の実現」「子育てにやさしい社会」活動に従事していきたいと思っております。
やよいリビング CM「オレンジリボンキャンペーン」篇


やよいLivingでは東日本大震災以降、数々の物資供給(寝具・水・衣類)を通じ、復興支援のお手伝いをさせていただきました。復興支援を通じ、たくさんの方々と交流する機会が増え、逆に笑顔や元気を頂き、今後も復興のお手伝いを続けていきたいと強く感じております。

支援活動
3/17 【釜石市 大平小学校〜唐丹地区など】

  ・お届けした支援物資:布団、水、衣類、靴下
 
【大船渡市 避難所】
  ・お届けした支援物資:布団、靴下、ラジオ
 
3/19 【大槌町 大槌高校】
  ・お届けした支援物資:布団、水
 
【山田町 山田南小学校を中心に宮古市へも配布】
  ・お届けした支援物資:布団、おむつ、ミルク
 
【陸前高田市〜大船渡市】
  ・お届けした支援物資:布団、水、衣類
〜大船渡市役所 2泊3日 配給全般の手伝い〜
 
3/21 【宮古市田老〜山田町】
  ・お届けした支援物資:布団、水、衣類
 
3/23 【大船渡市〜陸前高田市】
  ・お届けした支援物資:布団、水、衣類
 
その他、各避難所への物資供給も行いました。 
 
 

CMやよいLiving 「待っている人がいる」編
CMやよいLiving 「育ててもらった」編

今回の私どもの支援活動へご理解いただき、多くの皆さまから温かい物資を多数お寄せいただきました。本当にありがとうございました。お預かりした物資をはじめ、様々な支援物資を被災地へお届けする活動をさせていただき強く感じたのは、被害に遭われた皆さまお一人お一人が想像を絶するほどに頑張っておられるという事です。

私たちが出来ることは、復興支援活動をこれからも続けていき、どうしたら皆さまのお役に立てるかを常に考えながら仕事をしていくことだと思っています。
 
 
 
 

「やよいメディカル」
〜いわて国体・震災復興応援〜 

いわて国体に参加された多くのアスリートの方々や宿泊施設、震災復興の為に出張・ボランティアで来られた沢山の方々にご利用頂きました。
やよいLiving ミニ番組 「いわて国体応援 民宿 長助 編」
やよいLiving ミニ番組 「いわて国体応援 編」

がんばろう岩手!
がんばろう東北!!

私達は今後も全力で取り組んで参ります。


合宿先の布団が合わず寝つけずに悩み翌朝腰痛に。実際やよいメディカルを使って頂くと翌朝の調子も良いという事でした。 今では持ち歩けるマットレス「やよいメディカルライト」を合宿先の布団に敷いて使っていただいております。

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